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慎重な対応

2019年1月18日(金)
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今年は雀が来ない(五年前に孫が撮ったベランダの雀)

卒寿を迎える僕の胃癌の手術には大病院も極めて慎重だ。問題は全身麻酔にあるようだ。心臓は思ったより良く問題ないようだと主治医はいう。但し肺機能に多少不安がるという。
つまり吐く力が少し弱いという。おかげで29日から肺機能に関するリハビリを受けることになる。
2月15日に最終結果を聞くことになるが、手術は腹腔鏡でゆくようだ。とまれ生死に関わる問題だから慎重にならざるを得ないのだろう。僕は万事御心に委ねたい。
妻が転居しているホームにインフルエンザの患者が一階に出たようで、一階の面会は禁止となる。昨年は正月から十日間も全館禁止だった。妻の症状はとくに変化がないが、最近はベッドごと部屋から介護士の詰め所に移動され、そこで寝たまま朝食を介助されながら摂っている。僕は一日おきに面会に行っているが、そのときの昼食は僕の介助で摂ってくれる。食欲が落ちないことは有り難いことだ。

手術に至るまで

2019年1月9日(水)
ゆず

庭のゆず、今年は豊作だった。

胃癌の手術は容易に進まない。今日1月9日に予約に基づき病院に出かけた。今日で手術の方法が決まるとおもっていた。ところがだ、血液検査、尿検査、心電図、心電図の負荷検査、肺機能検査などが行われた。さらに15日にバリュウム検査、心臓エコー、下肢静脈ドップラー(意味不明)を行うという。その上18日に再度病院に呼ばれ手術についての結論が出るようだ。
内科と外科との協議では内視鏡では原発を切除できないから腹腔鏡か開腹手術になるという。今回の検査の結果手術が出来ない(体力的)となると癌を温存することになりそうだ。これは困ったことになる。開腹でも良い癌は切除してもらいたい。とまれ18日の結果を待とう。

妻は特に変化はないが皮膚が極めて弱く、普通の長袖を着せると袖がすれて皮膚がむけるそうだ。袖のゆったりしたパジャマが良いと言われた。日中にパジャマ姿は好ましくないが、受け止めなくてはならいだろう。病院の帰りにリビンに寄り、着替えのためのパジャマを買ってきた。明日10日に持って行ってやろうと思う。食欲は相変わらず旺盛だからそれが何よりの頼りだ。

新しい年を迎えて

2019年1月4日(金)
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新年おめでとうございます。庭の蝋梅がほころび始めました。もう自然は春の装いに向かって間断なく動いています。歳をとってゆくのも、お構いなく進んでゆきます。今年の三月で満九十歳(卒寿)となります。妻は九十一歳です。一昔ならそれこそ化石的存在でしたろうが、今では珍しいことではありません。医学の進歩なのか食材の豊かさなのか。私の祖父達は皆長生きだと言われていましたが、調べて見ると亡くなったのが七十代後半でした。それでも昔は長寿の部類だったのです。妻は特別養護老人ホームで手厚い介護を受けております。嚥下機能が落ちていますので、食事はすべてミキサー食です。それでも食事の介護を受けながら介護士がスプーンを口に近づけると、まるで親鳥から餌を貰うツバメの子供のように口を大きく開けます。しっかりと食事がとれていますので平穏に過ごしています。ただ言葉がうまく出ないのと、顔認識がおぼつかなくなってきました。もちろん自力では立てませんので、ベッドから車椅子、車椅子からベッドへとの生活です。最近は帰りたいという願望は口にしなくなりました。それだけすべてが衰えたのでしょう。施設での生活なればこそ、卒寿を超えたのでしょう。感謝です。一方は私は胃癌という試練に遭いました。おそらく今月の中旬には手術が始まるかと思います。子供達といろいろ相談していますが、術後のことを考え、内視鏡による手術を選択しようと思っています。それにしてもがん患者の多いのに驚きました。友人達の年賀状で、五人に一人はなんらかの癌と共存しているのです。癌もまた楽しきかな、そんな境地に最近なっています。今年一年頑張りましょう。

2018年最後のブログ

2018年12月31日(火)
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とうとう今年もあと3時間30分で終わる。恒例の第九を聴きながら今年最後のブログを打っている。指揮者によるのだろうが、なぜかテンポの速い第九だと思うが素人の僕には判らない。胃癌の宣告を受けて年を越すことになるが、1月の半ば過ぎには手術台に乗っているのだろう。あれこれ考えてもどうなるものではない、万事は主の聖手に委ねてゆこう。ただ今は胃の調子が悪く、これだけは閉口だ。かかりつけの医師に言わせると胃の働きが悪いのだという。食前に飲む漢方薬が処方されているが、あまり効き目はない。昨日の主日の礼拝に説教の奉仕をした。一年ぶりの説教だったが、信徒の皆さんは心にしみる説教だと評してくれた。
お世辞にしても悪い気はしない。録音を聞き直したが、36分に及ぶ意外と長い説教で淡々と語れていた。今日ホームに妻を訪ねた。明日はホームで元旦礼拝があるそうだ。介護士の方が着る服をあれこれ相談してくれた。心がけて下さるのは有り難い。転居して1年と三ヶ月になる。日増しに衰えは隠せない。少し前までは抱えれば自分の足で突っ張れたが、今はそうはいかない。だからまるで棒を飲んだような格好で、二人がかりの介護士に抱えられ、ベッドからの移動を余儀なくしている。それに僕への認識がほぼ完全にちかく出来ていない。来年は少しは元気になってほしい。田浦教会の方がお二人見舞って下さった。感謝。では来年はよき年でありますように。

二人に一人

2018年12月12日(水)
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二人に一人は癌を患うという。まさかと思っていたら、その一人に僕が入っていた。二度目の入院の時、胃カメラを飲んだ。その後結果の説明を受けたら、初期の胃癌だという。さらに高度な医療機能のある病院にデータを持って診察を受けることになった。明日その病院で高度な機能を持つ胃カメラで診察を受けることになった。
結果はチームで検討するので来春早々になるそうだ。妻をおいて先に召されるわけにはいかないと思っているが、聖心は僕には判らない。万事は主に従ってゆく以外に道はない。
妻の症状はあまり芳しくはない。最近は介護士が二人でベッドから車椅子に、あるいは車椅子からベッドに移す状態だ。自分の足で体を支えることが出来ないのだ。食欲があるのが救いだが、僕の顔認識も危うい感じだ。施設の機能に守られているので安心ではあるが、なんとも哀れに思えてならない。
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