難聴

11月28日
庭の柚を全部刈り取って午前中に教会に持ってゆく。柚の収穫作業(それほどでもないが)にはご機嫌で手伝って呉れた。幾つかを親しく付き合っている前のお宅に自分で届けるが、お留守で手渡せなかった。教会では何人かの皆さんと手分けして袋詰めをした。事情を知らない人には全く判らない程ごく自然の他人との交わりである。第三者に対しては感情の制御が常識的に行える為であろうか。
それだけに、今の段階で自認して対応に努力してくれれば思うのだが、それは無理なことなのだろうか。しかし車に乗っている時は、感情が抑制できないようで、激しく併走車や対向車や横断者をなじる。つまり遅い走行や、のんびりと横断する人達の姿勢が気に食わぬのだろう。
確かにそうではあっても、普通はごく自然に感情を抑えているものなのだ。正常な人でも車は人格を変えると言うが、だから抑圧されることなく表に出るのだろう。車は個室であるからそうなるのかも知れない。家におる時は、僕に対して激しい感情の変化を遠慮会釈なくぶつけてくるのは、車の中とおなじ環境だからなのだろうか。
それとやはり問題なのは難聴であろう。これは絶対認めていない。全て聞こえないのは、ラジオであれテレビであれ、相手が悪いと考えている。心底そう思っているようだ。特に僕の話が聞き取れない時は容赦なく僕を叱りつける。難聴がキット心の平安を乱す大きな原因かもしれない。
だから自覚して、素直に補聴器を使用してくれればキット大分事態が改善されるのではないかと思う。足の痛みについても、整形外科医からは、筋肉を鍛えないと体重を持ちこたえられなくなるから歩くようにと言われている。しかし頑として歩こうとはしない。それでいて、杖を持っているお年寄りを見ると、私より若いのにと多少軽蔑的に見ている。
やはりプライドだけが高いのだろう。これも大きな禍だと思う。如何にしてこのような事々に対処してゆくか、本当に大きな課題だ。明日から待降節に入る。クリスマスを控えて平穏で健やかな日々を送りたい。それには、プライドを捨てて真摯に自分に向き合ってくれることなのだ。忍耐をもってたゆまず介護して行く以外には道はなさそうだ。
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