恵まれた日

12月26日
24日のクリスマスイヴの日、妻の腎臓内科の定期診察日だった。実はその前夜から八度前後の発熱が続き、その朝も七度四分だった。幸い定期診察日だったので慌てることなくその旨を主治医に話した。定期診察には血液検査と尿検査が伴う。白血球の数値はステロイドの服用のために多少高めだが肺炎の兆候はないという。念のため肺のレントゲンを撮るが結果は問題なかった。ステロイドの服用のために免疫力が落ちており、わずかの風邪でも細心の注意が必要という。特に新型インフルエンザには注意を払うように言われている。基礎疾患患者なので新型インフルエンザのワクチンは既に接種されていた。イヴの礼拝は要心をして休ませた。
翌日25日になっても微熱があるので、呼吸器内科の診察を受け、念のために抗生物質の投与を受けた。そのようなことで慌ただしくクリスマスを迎えた。今日26日は格別なこともなく過ごしたが、幸いなことに昨日今日と極めて平穏無事に過ごせた。地雷を踏むこともなく、従って爆発もなく(最も妻への対応は細心の注意を払っていることには変わりはないが)平和だった。僕と同じく鳥が好きで庭に飛来する山鳩やメジロ、尾長、雀などに常に関心を払っている。最近野鳥の会から餌箱を購入して庭の梅の木に取り付けた。警戒心があるのか今のところその餌箱には鳥は近づかないが、今朝は山鳩のつがいが随分長い間木に止まったり水浴びをしたりで楽しませてくれた。
確かにこのような光景が妻の心を和ませるのかも知れない。毎日のように通る海岸通りに交通量を測定する装置かどうか判らないが、片側二車線の一車線を覆うようにポールのようなものが設置されている。そのポールに目白押しそのものの表現よろしく、鳥が止まっている時がある。妻はそこを通る時、いつも鳥が止まっているかどうかに関心を払い、目白押しに止まっている光景を見る時は、どんなに機嫌が悪い時でも、突然のように心から喜んで喚声をあげるのだ。つまりとたんにご機嫌が良くなるのだ。
心を和ませるものがあれば精神的に落ち着くのかも知れない。昨日今日と平穏であったのは何か心に安らぎを与えるものがあったのかも知れない。そうだとすれば、それが何であるか見極めたい。案外僕自身が心の安らぎを与えるようなことに気づかずにいるのかも知れない。人一倍思いやりを持っているように自負していても意外と通じてないのかも知れない。明日は2009年の最終の日曜日、主日だ。共に礼拝に与れる一日でありたい。

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