キビタキ

2010年8月30日(月)
NHK アーカイブより
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キビタキ 美しい声と美しい色秋田県、森吉山(もりよしざん)で撮影されたキビタキ。黄色と黒のコントラストが鮮やかで、見る人の目を楽しませてくれる。

以上は NHK の解説である。このような鳥は我が家の地方には生息しないのだろうか。鳥が好きなわりに一向に勉強しないから少しも専門的な知識が蓄えられない。最近は専らNHKのアーカイブのお世話になっている。
8月も余すところあと一日となった。相変わらず猛暑が続く毎日だ。妻は人一倍暑がりになった。我が家の構造は高気密構造の建て方で季節により家全体に空調が効く。だから家におる限りこの猛暑もさして苦にはならない。しかし妻は違う。一人扇風機の世話になっている。昔はそのようなことはなかった。キット薬の副作用だと思う。
ネフローゼは完治しない病だそうで、緩解を期待すると言う。40日に一度の割で腎臓内科の主治医の診察を受けている。その都度体調を診てステロイドの投与の割合を考える。今は7.5ミリと10ミリを一日おきに使い分けて服用している。時には5ミリに時もある。まさに医者のさじ加減というもので、この種の病は医術でなく芸術だと言われている。それほどステロイドの管理が微妙な病なのだ。それだけに副作用もあり、暑がるのもそのせいかも知れない。
薬と言えば今はアリセプト、メチコバール、ステロニゾロン、トレドミン、セルベックス、デラキシー、ペルサンチン、ヨクカンサン、リポバスと気が遠くなるほどの他種類の薬を服用して居る。勿論三食での組み合わせが違う。元来、薬きらいの妻は管理をしなければ絶対と言ってほど飲まない。しかしどれをとっても大事だが、アリセプトはアルツハイマーには欠かせない大事な物である。僕に万一のことがあれば誰が確実に管理するのか、いつも憂えている事項なのだ。
社会性が今のところそれほど落ちていないのはアリセプトが効いているのかも知れない。勿論妻はアリセプトがどのような目的で服用されてい居るかは知らない。だからこそ僕がしっかりと管理しなければ痴呆が進行し深刻な事態を引き起こすと思われる。
社会性が保たれていると言ってもそれは外だけの問題で、家では日々進行しているように思える。直近の記憶は非常に悪くなっているし、情緒の不安定さはおびただしい。TVを観ても余り興味は持たないし、音楽にも興味を示さない。意欲がなく気がつくとい眠っているのもそのせいだろうか。娘が降りてきて僕と話していると、だんだんと不機嫌になる。はじめは、これは嫉妬ではないかと思って居たが、やはり難聴が原因だと思うようになった。つまり良く聞こえないから自分が阻害されていると考えるのだろう。TVのドラマもニュースの内容も関心を持たないのは良く聞こえないからなのだ。
自分が聞こえないと言うことを理解してくれれば対策も講じられるのだが、絶対に自分は聞こえるので聞こえないのは相手のせいにするのだ。言ってみればプライドが全てを阻害しているのだ。最近腰を痛がる。前から整形外科医からが歩くことを薦められて居るのに、絶対歩こうとしない。補助器や杖を頼りに歩くお年寄りを見ては、あのようにはなりたくないと同情とも蔑みともつかない目で見ている。人を批判し、自我をさらけ出すのは内在する性格が抑制されないまま出てしまうのだろう。それ自体がアルツハイマーの症状と言えるのだろう。
せめて難聴を自覚してくれればもっと今の状態が向上するに違いなのだ。どうすれば猫の首に鈴をつけることが出来るだろうか。
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