実りの秋

2010年11月1日(月)
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実った稲 アップ 豊かに実り頭を垂れる黄金色の稲。フィックスショット。秋の虫の声が聞こえる青空の下、1匹のトンボが飛んできてとまる。長野県千曲市(ちくまし)姨捨(おばすて)にて2003年秋撮影。(NHKのクリエイティブより)

10月のブログはあまり多くは書けなかった。それは特段の変化が妻の症状になかったと言うわけではない。24時間日々生活を共にしている私には言葉では十分に言い表せない変化を感じ取っていることには変わりはない。第三者には感じ取れない変化が、それも悪い方に変化しているのはアルツハイマーのような精神科的な病状の特徴ではないかろうか。つまりは内科的な、あるいは外科的な症状ではないから、あくまでも患者から受ける感覚的なものでしか判らないのだ。それ故に第三者には医者といえども知り得ないのではないか。
経験のある友人達の情報によれば、最も悪いと言うより扱いの難しいパターンのようだ。自分自身は健常だと思って居るから、全ては周囲が悪いとしか理解しない。特に私に対しては何の遠慮も要らないからか、露骨に感情をぶちまけてくる。これを受容して行くには並大抵のことではない。
前にも書いたが「累卵の危うき」という言葉がある。細心の注意を払って卵を積み重ねてゆかないといつ落ちて割れるか判らない。まさに日々がそうなのだ。およそ予期しないことで波乱が起きる。その大抵は一方的な思い込みからなのだ。常にそばに居ってやらないと見捨てられたと言う孤独感に襲われるようだ。その思いが怒りを誘発する結果を生むのだ。
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