明日のことを考えるべきか。

2012年11月29日(木)
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              今年の柚の木

何人かの友人の夫人が認知症で施設のお世話になっている。妻の場合、今の状態ではとても施設での共同生活は考えられない。絶対に周囲と協調できないであろう。幸いに今のところ家庭内で自立して生活できているから施設を考えるのは先のことであろうが、考えておく必要があると経験のある友人は助言をくれる。家庭内では食事やトイレは自立しているが、やがては自立出来なくなる時が来ると友人は言う。直近の記憶は非常に悪くなったし、難聴は進んできている。しかしそのことは判っているのだろうが絶対に認めない。難聴から来るハンディーは大きいと思う。素直に認めて補聴器を考えてくれれば良いが絶対に認めない。それだけではなくそのことを示唆されると猛烈な暴力を振るう。力加減を容赦せず僕に殴りかかるだけでなく物を投げつけ、暴言を吐く。長続きはしないがそのときはまさに修羅場だ。今日は教会で御仕事会に参加し、手仕事を皆さんと一緒に根気よくやっていた。デーサービスでは周囲の方々が健常者でないからこうはゆかないであろう。一昨日私たちが青春時代にご指導を受けた牧師夫人(92歳)を施設にお訪ねした。聖書を読み賛美をし祈りを献げた。そのような時の妻は教会と同じようでごく普通に順応する。しかし施設には重い症状の方々がおられる。おそらくそうした方々とは協調出来ないであろう。今の時は教会の交わりが妻にとりベストだろう。だがいつまでも期待は出来ない。明日を考えなくてはならないだろう。
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