介護認定

2015年9月19日(土)
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とあるレストランで

妻の介護認定が昨年より認定レベルが要介護2から1に変わった。ケアマネと相談して再申請した。結局再認定申請は却下され、同じ認定の要介護1の介護保険被保険者証が届いた。不服申し立てはする気がない。これが現在の国の福祉行政の実態であろう。昨夜〈厳密は今日の未明)安保法制が数を頼りとする与党の暴挙で成立した。聞くところによると中国の反発があったようだ。日米両国の軍事力に勝る規模で防衛体制を固めるということらしい。
米国の兵員は大幅に削減し(40万人と聞く)、武器の生産量も削減するというそうだ。つまりは日本の軍事力強化に伴い国家予算の軍事力に関わる予算を削減するということらしい。こうしたことが事実とすれば、政治の専門家でない僕には真相はわからないが、米国の軍事力の一端を日本が担うという結末ではないのか。限りある国家予算〈僕たちの税金〉のうち軍事力を強化するのは弱い立場にある福祉に対してしわ寄せが行われるのではないか。妻の実態を知っているのは僕しかない。
介護認定の調査員では僅かな訪問で妻の実態を掴むことは出来るはずがない。認定の厳しさはまさに福祉行政の資力の弱さに対応するためではないかと勘ぐられても致し方ないのでは。自衛隊〈事実上の軍隊〉の増強、殺人を目的(例え防衛が目的だといっても殺人には変わりない〉として使われる武器の生産強化、国の平和、国民の幸福を護るための防衛という美名に隠れて国家予算は防衛予算に軸足を置く。そのためにまずは削減されるのは福祉行政に関わる予算ではないか。つまり弱者が犠牲になるのが数の暴力をほしいままにする今の政治ではないか。(多数決主義であって民主主義ではない)。
要介護1でも良い妻を護るのは僕だけで良い。国の行政には期待しない。
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