現状の厳しさ

2016年4月23日(土)
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最近ブログがアップされないので友人が心配してくれた。有り難いことだが結構厳しい日々を送っているので正直ブログに向かう気力が以前に比べて弱っているのだ。体力的にも歳相応に弱っているだろうが、何より精神的に追い詰められている感じだ。
それはかたときも僕の存在が目視出来ないと、たとえ家の中でも『お父さんどこにいる・・・』と妻は不安がるのだ。それは何でもないようだが、結構精神的に負担がかかるのだ。時間の観念も日付も全く認知できないから、時には教会に行こうとまるで日曜日の朝の感覚でいる場合が多い。記憶力が完全に衰退しているから、たった今の出来事も認知は出来ない。娘が務め先から帰るとき迎えに行く時がある。帰ってきてしばらく立つと、娘はまだ帰らないのかと不安がる。風呂上がりの着衣も自分では判断できず必ず僕が手助けする。僕が疲れた寝ていると『お父さん助けて・・・』と何度も僕を呼ぶ。たまに寝入ってしまって聞こえないとき、見かねて娘が二階から降りてきて助けてくれるのだ。
いつも居場所がないというので、書斎に椅子を持ってきて、僕の側に座っているように心がけるが、落ち着かないのかすぐに寝室に行く。結局は終日ベットで眠る結果を招く。数日前、古い友人達と昼食を交えて小さな集会を持った。そのような時は結構はつらつとしている。教会の礼拝はもとより諸集会には抵抗もなく一緒に出かけてくれる。七十年という教会の生活が本能的に身に染みついているのだと思う。一切の家事と妻への介護が八十七歳の僕にはだんだんとその限界が忍び寄ってくる思いだ。確たる対策のないままに。
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