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思わぬ一言

2016年8月13日(土)
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去年の冬のパンジー

11日から二泊三日で御殿場の東山荘で娘の夫が関わっている宣教活動のリスナー達の夏期キャンプに一家で出かけたことは話した。正真正銘の僕たち夫婦の二人きりの生活だった。夕方になると妻が例によって「早く帰らないと遅くなる・・・」と言い出すが今日は昼頃から「早く横須賀に帰らないと神戸の母が待っている・・・」と少し意味が通らないことを言い始め、それが段々に嵩じて,遂に激しい罵倒と暴力にエスカレートしだした。初めのうちは何とか対応していたが段々に危険を感じるようになり、かねてから教えて頂いていた衣笠ホームの長瀬サービスセンターの緊急連絡番号に電話をした。まもなく管理者と看護師の二名のかたが駆けつけて下さった。
つまりこのような場合どう対応すれば良いかを教えて頂く為でもあった。しかし事態は沈静化せず、お二方に面と向かって罵倒し相手の髪型がおかしいと、まさに当たり散らす状態だった。流石に状態のひどさに驚かれたようだが、具体的な打つ手はなかった。僕はこのように外部から専門家が来られれば少しは落ち着くと思ったが浅はかだった。五時も回り出したのでお引き取り頂いたが痛く僕のことを心配して下さった。
やがて娘一家が帰ってきた。玄関で迎えた僕は今日は大変な荒れようで看護師の方が駆けつけて下さったのだと手短に娘に話した。娘はとくに驚くことなくこう言った。『主の園』に入っている〇〇さんご夫婦も来てたよ。お二人とも健常だけどね』
『主の園』とは多分老人ホームを言うのだろう。この話は前にも聞かされていた。つまり僕たち夫婦もそのような生活に切り替えるべきだということなのだ。普段は聞き流していた。しかし今日の一言は事件の後だけに心にぐさりと刃物を突き刺された思いだった。
どんなにか昼間苦労したかそのねぎらいもなく、暗に前から言ってるのに当たり前だ、しかも〇〇さんの事を引き合いに出されては強烈なパンチを浴びた思いだった。〇〇さんはどのような人生観を持っておられるかは知らないが僕は健常な状態で妻と二人で施設で過ごそうとは思わない。二人でないと妻は一人では施設に入るまいと思うが今日のような状態が繰り返されるのなら無理でも一人で入所させるべきか。

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