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語り口

2016年9月22日(木)秋分の日
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車のあった頃(2015年11月とあるPAで)

チョット感傷的になったが甲州へのドライブの途中のスナップをアップしてみた。東名から関央道そして中央道へ、今思い返しても懐かしいドライブだった。妻のことは後にしてタイトルの『語り口』に触れてみたい。話の内容がどんなに豊かな教養と謦咳にとんでいても語り口によっては聴き手を魅了しない。この間ネットで何気なく開いたサイトに、ある僧侶の講演がアップされていた。話の詳細はともかく、聴き手を引きずり込む講演だった。なにがそうするのか、それは語り口なのだろう。話が上手いといった平凡な表現では満足できないものだ。それはいったい何だろうか、僕が理解する範囲ではもちろんよどみのない声もそうだが、やはり『間(ま)』だと思う。『間』というのは口では説明し難いが自ら学びとってゆくものであろう。福音宣教を主の召命として生かされている僕はおおいに心がけるべきであろう。
さて、妻のことだが、元気な時から行き付けの美容院で今まで髪のカットからパーマといろいろお世話になっていた。僕が床屋に行くのはいつも妻の美容院で過ごす時間を利用して行っていた。言ってみれば美容院に妻を預けて床屋に行っていたことになる。車がなくなってから初めて、この八月にタクシーでそのお店に乗り付け、妻を降ろしてそのまま床屋に廻った。
ただでさえ、自分の車でないことに不安がる妻をタクシーから降ろしてそのまま床屋に廻ったことにすごく不安を感じたらしく、美容院では仕事にならなかったらしい。美容院の奥さんが床屋にいる僕のところにまで来て事情を訴え、了解を求めた。散髪が終わり次第すぐ美容院に駆け付けたが、美容師のご主人が今後は無理だと断ってきた。もっともだと思った。その話を後日、行き付けの床屋に話したら『ご主人と一緒にうちでやりましょう・・・・』と言ってくれた。しかも送迎までしましょうということだった。昨日さっそくそのお世話になった。送迎付きで本当に恐縮だが、ありがたいことだ。妻はご機嫌で私の隣の椅子でお世話になっていた。

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