お父さんのエゴ

2017年7月13日(木)
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今週の初めから妻はシャロームのショートステーのお世話になっている。明日の午後もどってくる。ショートステーの間は妻に関わることがないので自由に時間が使える。11日は名古屋に日帰りで出かけてきた。友人の牧師への問安のためだ。こうした行動は妻の介護を施設にお任せできるからだ。文章を書くのも、文献を読むのも、専門書を紐読のも自由に自分の時間を使える。妻がショートステーにお世話になるのは、それは僕自身のリハビリにもなると人は薦める。確かにそうだが、だからといって子どもがディズニーランドに連れて行ってもらえるのを心を躍らせて待つようなものではない。そこにはどうしても負い目を感じる。家庭ではどうにも介護できない重篤な利用者なら背に腹は代えられないだろうが、妻の場合そこまでの健康状態ではない。だのに施設に介護を一時的にしろお願いするのは畢竟自分の自由を得る為ではないかという負い目である。でも子供達の見る目は違うようだ。この間、娘が『ケアマネさんが自宅での介護の限界は、はるかに超えていると言っていたよ。自宅介護を主張するのはパパのエゴだ・・・・・・・』 なるほどその一面があるのかもしれない。『二人して有料老人ホームにはいったらどう・・・』とも良く言うのだ。でもたとえ有料老人ホームが介護サービスが行き届いていても、設備がどんなに良くても、お仕着せの食事をあてがわれ、集団生活を余儀なくする施設では二人しての終の棲家としては享受できないのだ。お母さんのためにも専門職の介護のもと、施設暮らしが幸せだと思うがそれが出来ないのはやはりパパのエゴだと言う。足腰が立たず、寝たきりで、食事も自分で摂れない、たんの吸引もしなければならない、勿論排泄も世話をしなければならないとなればあるいは施設も必要かも知れない。それでも僕は自宅でやれることはなんとか介護して行きたいと思うのだが、エゴかな。

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