僕としては大事件

2017年9月7日(木)
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野鳥の会カレンダーより

少しブログが疎遠になったが、実は我が家としては大きな事件が起きたのだ。
9月1日の早朝四時、ふと目が覚めると隣のベッドに妻がいない。午前二時には僕が妻をトイレに連れて行った。そのあと眠ってしまったようだ。大抵は妻が起きると僕は目ざとくそのことを知るのだが、この時はわからなかった。慌てて飛び起き、まず玄関に走った。玄関のドアーは内側からチェンがかかっていた。徘徊ではないことを確認し、リビングをみるとリビングの入り口のドアーは開いていて妻がリビングに倒れこむようにうつ伏せに倒れていた。顔を左に向け口の周りには唾液なのか結構多量の液体が流れ、周囲は血が辺り一面といった感じで流れていた。我を忘れて仰向けに起こそうとしながら呼びかけたが応答はなかった。いち早く脈をとったが心臓は動いているようだった。ともかく119番通報をし救急車を要請した。ほどなく駆け付けた救急隊員により車に運び込まれた。隊員によれば一時間は経っているという。
そうすれば午前三時頃に倒れたことになる。救急車は引き受けてくれる病院の折衝にゆうに三十分はかかった感じだった。結局横須賀共済病院に搬送された。前日定期の診察を受けた病院で電子カルテには詳細な記録がある病院なので半ばほっとした。救急外来の診察を受け入院することになった。当直医は呼吸器内科の専門医だった。医者からは延命治療はするかと問われた。延命治療ははっきりと断った。診察の結果は全身打撲、身体不動、誤嚥性肺炎の疑いであった。入院後は次第に意識を取り戻し詳細なCTやMRIの検査を受けた。たぶん朽木が倒れるようにフローリングの堅い床に全身をぶつけたのだろう。右足のひざ下に足の骨に達するかと思われる深いえぐられたような傷があった。多量の出血はこの傷によるものだった。診察が進むにつれ不顕性誤嚥ということが判り肺炎を予防する治療が行われた。抗生剤の投与などが効いたのか炎症反応も正常値になり結果は明日八日に退院することになった。ケアマネージャーの方針で帰宅後できるだけ早い時点で、短期間でも長期療養型の病院に転院する予定である。厳しい一週間であった。この間、牧師をはじめ幾人かの友人たちの見舞いを受けた。感謝である。

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