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観葉植物

2017年11月13日(月)
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シンビジュウム

季節外れだが庭のウッドデッキの上で健気に咲いていた写真を載せてみた。二年前の四月の写真だ。妻はこよなく花を愛していたし、観葉植物にも愛情を注いでいた。
今は見る影もなくなったが、立派な鉢植えのモンステラが、リビングルームを飾っていた。
まだ新婚間もない1956年ごろ、堺の黒土町の公団住宅に住んでいたころ、(余談だがこの公団住宅は戦後初めて建ったものだった。ステンレスの流し、木製の内風呂、水洗便所、ガスは都市ガス、窓には網戸といった、今では何でもない施設だが当時は珍しかった。入居する前に近所のお百姓さんたちが、「よくできてるな…」と感嘆しながら見学に来ていたものだ。)小さな鉢植えのモンステラをおばさんが売りに来て、妻はそれを買ったのだ。爾来、今日まで大きく育ち、我が家の目を休ませてくれていた。でも認知症が進むにつれ、妻は管理に意欲を示さなくなった。僕自身もあまり管理に熱心ではなかた。妻が衣笠ホームに転居(あえて入所とは言わない)してからは、ますますモンステラは精彩を欠いてきた。うまく選定をして、よみがえらせてみようと思う。
独居老人となった今、夕食はワタミの宅食を利用しているが、12月からはやめようと考えている。一つには娘が『最近じいちゃんは認知症の兆しがある、夕食は我々の分も含めて料理した方がよいよ・・・・』というのだ。もともと料理は嫌いな方ではない。献立を考え料理をすることは頭の訓練になるらしい。材料の買い出しは娘が引き受けてくれるようだ。今までのようにケーキも作ろう。勿論、神学の学び、説教の研鑽は怠るつもりはない。
衣笠ホームに転居した妻には単独ではまだ面会が許されない。娘の同伴が条件なのだ。
仕事を持っている娘は、夕刻にしか時間が取れない。取れても毎日とはゆかない。完全な看護といっても一人につききることはできない。僕が面会できれば、看護の手助けができるのだが、付ききって話もできるのだが。残念だし、孤独がますます状態を悪化するのではないかと危惧するのだ。

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